仙台のインフルエンザ予防接種の価格比較
早速、
インフルエンザ予防接種の価格に関する情報を紹介したブログ、見つけました。
---以下は引用---
仙台市での価格です。
JR仙台病院、3,850円(子供)。
行きつけの皮膚科(場所は五橋)3,000円。
友人の行った総合病院(仙台市の北部)4,200円。
そのほかに未確認ではあるが2,650円でやったという人の話を聞きました。
毎年のことながら、ワクチンは同じワクチンなのに価格に差が出ますね。
昨年神奈川で10,000円近く払ったという話もありました。
---引用終わり------
自費診療ですから、価格は施設それぞれにコストを算出した上で決定しているのでしょうが、受ける側は、それは安いにこしたことはない。
クリニックならコストもかからないでしょうから、安く抑えられるのでしょうね。
最近、西の平に開業した、かねこクリニックでは、1800円。破格の安さです。ありがたいです。
この価格を宣伝できないところが、はがゆいですが、
でも、ブログでの紹介なら医療法にも抵触しませんし、ご案内させてもらいました。
この、インフルエンザ予防接種。
出張サービスもあり、なのですが、どこもやっていませんね。
たとえば、大人数いる企業へ出向いて、部屋をかりて接種する。
まずは利益が出る人数を集めることが条件となりますが、
医師とナースが出向けばよく、いや、医師だけでもOKですね。極端いえば。
それで、地域貢献になる、自院のPRにもなる、稼働もあがる・・・。
インフルエンザが流行る前に、そんな出張サービス、医療施設が実践してもよい時代なのではないでしょうか。
2007年10月15日 | 患者家族からの声 | トラックバック:0 | コメント:7
補完代替医療マーケットと情報発信活動
大阪大は、健康食品やはり・きゅうで生活習慣病などを治療する「補完医療外来」を7月から付属病院に開設すると発表した。
補完代替医療(CAM)は、西洋医学によって科学的、臨床的に検証されていない医療の総称で、健康食品や民間療法などを指すが、こうした試みは国立大の付属病院として初めてという。
CAMの効果を客観的に評価する指標作りにも取り組む方針だそうだ。
スタッフは医師2人に加え、栄養士や明治鍼灸大(京都府南丹市)の鍼灸師らだという。
外来の対象は、糖尿病や高血圧、がんなど生活習慣病やアレルギー、感染症など幅広く、相談を受けてアドバイスするほか、希望に応じて臨床試験の形で治療を行うとしている。
阪大は昨年1月、補完医療に関する講座を開講しており、すでに、胃がんや肺がんなど25例の患者を対象に、キノコの根からの抽出物「AHCC」を服用するがん治療の臨床試験を始めているそうだ(医療と介護のブログさんから、引用)。
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2006年06月25日 | 患者家族からの声 | トラックバック:1 | コメント:0
医師不足の一因は、臨床研修制度にある
医学生に臨床の場を提供する意味も持つ、臨床研修制度が、皮肉にも医師不足に拍車をかけている。病院間の競争、各施設のポジショニングの求められる昨今、そしてこれから。身を置きたいのは、待遇の良いことだけが条件ではない。
その病院の魅力度・ブランドが影響しているように思う。この春から大学病院に入った医師は四千百三人で、同制度導入前に比べて34%も減っている。大学病院での研究、医局制、もう関心ないんですよ。新人医師達には。もっと実践的な場を求めていることが、これで実証されましたね。
1大学当りの人数も81人から51人に減少。これでは、医局から関連病院へ医師を派遣するのは無理ですよ。ごくごく自然の流れです。
全国医学部長病院会議では、厚労省に対して研修病院の指定条件の厳格化など現行制度の見直しを求める方針とか。焼け医師、ではなく石に水でしょうが。
2年前に臨床研修で大学を離れた新人医師のうち、大学に戻ったのは2割で、なんと8割が行きっぱなしとか。その時点で、なぜ医局に戻らないか、自問する機会はあったと思う。しかし手を打っていない。ただ、厚労省に制度の見直しを哀願することくらいしか思い付かないのか。
病院にはさまざまな設立主体がある。
個人、法人、その他公的、会社、厚労省、文部省・・・。医局ばなれを厚労省のせいにするのではなく、医局を持つ大学病院の独自性を再度見直し、打ちだすこと。でなければ、新人医師が医局に戻りたいとは思わないだろう。民間病院が独自性を構築して自衛に拍車をかけるこれからの時代、大学医局が抱えている問題はさらに深刻になる。
医局には医師教育環境におけるポジショニングがないのですよ。ニーズもない。民間病院は、医局依存型の医師供給システムから離れ、独自の獲得ルートを確立すべき時代に来ている。(ご意見お聞かせください)
2006年05月20日 | 患者家族からの声 | トラックバック:0 | コメント:6
広報の基本からの見直しが必要なのでは・・献血。
厚労省の調査で、若者が献血を行わない理由の一番が、献血活動を知らない、というもの。4人に1人が知らないと言う。街頭で献血の呼びかけを見かけたことがある、ポスターもどこかで見かけた。でも、若者には伝わっていない。
まず、広報活動の強化、すなわち情報の露出量を増やすことが求められるが、それ以上に、献血がいかに役立っているかという事実も一方で伝えることが、献血活動に拍車をかけるのではないかと思う。
本田美奈子さんが白血病でお亡くなりになり、骨髄提供者が増えたという報道を見た。献血の意義が、若者の心に届いていないのではないか。露出量の多さより、いくつかの事実の報道が、若者を突き動かすのではないか。そう思う。
若者をターゲットにするのであれば、携帯や、インターネットというメディアの活用ができないものかとも思う。また、針を刺すのが痛いからと言う理由もあるとか。これなど、最近開発された無痛針の提供を企業に求めることができるのではないか。企業も社会貢献でき、また、無痛針の認知を高める格好の機会もできるのではないか。
献血促進の旧態依然とした広報活動。やはり、誰に向けて、何を、どのメディアを使って伝えるかと言う、広報の原則から見直すべきではないかと思う。
2006年05月14日 | 患者家族からの声 | トラックバック:0 | コメント:1
延命治療が最近の話題に
富山県の射水(いみず)市民病院の延命治療中止問題6人の人工呼吸器を外したことを認めた外科部長(50)二巻して、 殺人容疑を視野にした捜査が続いている。
その問題に関連する興味深い調査報告が朝日新聞で報じられていた。
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2006年04月29日21時08分
集中治療室(ICU)の多くで、回復が見込めない患者に対する延命治療が手控えられる場合があることが、日本集中治療医学会の調査で明らかになった。ICU責任者など指導的な立場の医師75人に尋ねたところ、回答した60人中54人(90%)が、過去1年程度の間に「延命治療を控えたことがある」とした。こうした実態調査は珍しく、終末期医療をめぐる議論に波紋を広げそうだ。
同学会は来年3月までに終末期医療のあり方について指針を作る方針で、今年2月にこの調査をした。手控えた内容は、血圧が急低下しても昇圧剤を使わないなどの「現状維持」が39%、薬などの量を減らす「減量治療」が28%、治療の一部をやめる「部分的中止」が27%、「すべて中止」が4%だった。
手控えた理由は「家族の希望」(45%)よりも「医師の治療上の判断」(55%)が多かった。また、最終的な決定主体は、担当医グループが45%で最も多く、次いで医長や所属長(28%)、検討会会議(24%)と続いたが、「担当医が単独」も3%あった。70%は治療手控えは法的に問題ない、22%は問題があると考えていた。
開業医で日本尊厳死協会副理事長の荒川迪生(みちお)さんは「スタッフや委員会で検討し、誰が見ても患者の容体が戻らないと判断した場合に延命措置を中止するのは医学的には問題ないと考えるが、患者の意思を家族から確かめることが重要だ。現場医師の間違いをなくすためにも、基本的な法律を作る必要がある」という。---------------
アメリカにLivingWillという患者の医師を尊重・優先すると言う考えがある。日本も尊厳死協会の意見が方々で求められており、今後、延命治療に関する関心、学会でのコンセンサス作り、法制化まで進むことも考えられる。しかし、ただアメリカのあり方をそのままモデルにするのはいかがかと思う。というのも、アメリカには宗教と医療、そして人々の生き方が大きく関連しているからだ。その点が日本と大きく違うが、日本版 LivingWillが整えられていくのも時間の問題ではないかと思う。
2006年04月30日 | Recently | トラックバック:0 | コメント:1
ブランド、時間はかかるが構築すべき活動を
ブランドはいま、企業価値の一つです。医療においてもしかり。
提供する医療サービスに大きな差異の見られない状況下では、単なるイメージではなく、理念から方針、ビジョンを明確にし、その思いをできればビジュアル化することも、これからの競争下で求められる戦略の一つです。価格やサービス競争レベルではなく、それを提供する企業(医療施設)への信頼・ブランドがこれからの時代には、病医院選択の要素の一つとなってきましょう。
この企業価値・ブランドは、たんに名前や見た目だけで創りだせるものではありません。
ブランドとはいえ、たんなるイメージではなく、実体に裏付けられた価値、評判。
そろそろ計画を立て、余裕を持ったブランドづくりに取りかかりませんか?
(視覚的名イメージの統一を、ビジュアル・アイデンティティの確立といいます。ブランド構築の一端です)。
2006年04月23日 | 未分類 | トラックバック:0 | コメント:0
ブランドに関して、エトセトラ
(asahi comからの引用です。覚書として)
「松阪牛」など地域名と商品名を合わせた商標登録を積極的に認める「地域団体商標制度」が今月始まり、300件を超える申請が出る中で、問題も起きている。愛知県では「八丁味噌(みそ)」の商標を2団体が奪い合う。有名な香川県の「さぬきうどん」は申請しても登録されない公算が大きい。地域ブランドを巡る地元の思いは複雑だ。
特許庁が13日発表した地域ブランドの申請リストには「八丁味噌」と「愛知八丁味噌」の二つが競い合うように並ぶ。
八丁みそは大豆から造られる豆みその一種で、愛知県岡崎市八帖(はっちょう)町が発祥。同町の「まるや八丁味噌」と「合資会社八丁味噌」の2社が江戸時代から造っている。
昨年4月、2社とそれぞれの子会社の計4社が「八丁味噌協同組合」を立ち上げ、「八丁味噌」の申請準備を進めてきた。「まるや」の浅井信太郎社長は「八丁みそのブランド力は我々2社が築いた岡崎の財産。市外の業者が名称を使うのは知名度を利用した『ただ乗り』だ」という。 がしかし一方では・・・。
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2006年04月16日 | 未分類 | トラックバック:0 | コメント:0
患者さんと病医院経営のための新・ホームページアップ
ちょっと見つめなおしました。
患者さんのために、病医院、医療施設のために、そしてやりがいを持ち、ちいさな研究所を維持して行くために。
なにができるか、どんなことで役立つことができるか。
と、あれこれ思いをめぐらせながら、整えました。
新たなホームページをアップしました。
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2006年04月13日 | 未分類 | トラックバック:0 | コメント:0
医療施設とブランド
ブランドはいま、企業価値の一つです。医療においてもしかり。
提供する医療サービスに大きな差異の見られない状況下では、単なるイメージではなく、理念から方針、ビジョンを明確にし、その思いをできればビジュアル化することも、これからの競争下で求められる戦略の一つです。
価格やサービス競争レベルではなく、それを提供する企業(医療施設)への信頼・ブランドがこれからの時代には、病医院選択の要素の一つとなってきましょう。
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2006年04月11日 | 未分類 | トラックバック:0 | コメント:2
ライフサイクルに見る病医院経営戦略
医療サービスが消滅することはない。
しかし、活路が拓けるのは、時代のニーズ、環境変化に対応したサービスを創出、提供しうる施設に限られてこよう。
さて、貴院は、導入期、成長期、成熟期、飽和期、どのステージに位置しているのだろうか。 以下、詳述する。
企業の寿命は三十年と言われた時期があったが、
今や、もっと短くなってきている。
企業、製品、あるいは産業そのもの、またサービスにもライフサイクルがある。大きくは、導入期、成長期、成熟期、飽和期の4ステージに分類される。それぞれのステージで、経営戦略が異なりを見せる。
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2006年04月02日 | 患者家族からの声 | トラックバック:0 | コメント:0
アメリカの病院TVCFとブランディング

アメリカの病院のテレビコマーシャルをご覧いただこう。
30秒のCFが2タイプ用意されている。
全体の印象は、物静かで、上品で、画面もクオリティを感じさせる作りが共通していた。
この、テレビコマーシャルのマーケティング上の目的は、ブランディングだそうだ。
「ブランド」、この言葉はアメリカの医療界でもキーワードの一つになっている。
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2006年03月30日 | 未分類 | トラックバック:0 | コメント:0